CASE1 化粧水オンリー

顔の乾燥を招く間違ったスキンケアのひとつ「化粧水だけを使う」は、なぜいけないのか?その理由をわかりやすく解説!インナードライにならないための正しいスキンケアをお教えします。

化粧水オンリーは、インナードライを加速させる

疲れて帰ってきた夜、準備に忙しい朝、「とりあえず化粧水だけはつけたし…」と安心するのは大間違い。また、「肌が敏感になっているから化粧水だけで済ませておこう」というのもNG。

化粧水だけだと保水はできても保湿は不十分だからです。しかも、肌の水分が蒸発する際に、皮膚内の水分も一緒に失われてしまう恐れもあります。つまり、インナードライを加速させてしまうのです。

敏感肌&乾燥肌でスキンケアアイテムを絞る場合は、化粧水+乳液or美容液、もしくはオールインワン化粧品を選ぶようにしましょう。

化粧水の役割は「水溶性の美容成分を角質層に届ける」こと

化粧水というと、肌に水分を与えるものというイメージを持つ方が多いと思いますが、これは間違いです。基礎化粧品の中でも最も多くの水分を含む化粧水は、水分を補うのではなく、水溶性の美容成分を補うことが役割です。

肌の保湿の基本は、「細胞間脂質(セラミドなど)の成分を補う」と、「天然保湿因子(アミノ酸など)の成分を補う」。なので、肌のバリア機能が失われた肌には角質層を健やかにする水溶性の成分を補うのが適しています。

ちなみに、細胞間脂質に代表されるセラミドは水溶性成分ではないので、化粧水には不向き。セラミドを摂取する場合は美容液や乳液など油分が含まれた化粧品から補いましょう。

化粧水から補いたい「水溶性の美容成分」

ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンは角質層ではなく真皮層に存在しますが、水分を吸着する働きがあるので多くの化粧水に配合されています。

水分を与えすぎるのはNG!

水溶性の美容成分を補うのが目的とはいえ、化粧水のつけ過ぎはNG。肌の水分が多くなると角質層がふやけて細胞間脂質や天然保湿因子が流れてしまうからです。同じ理由で、化粧水を使った長時間のパックもお肌がふやけてしまい、逆効果になってしまいます。

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