サクラン

ヒアルロン酸の10倍もの保水力を持つ、今話題の保湿成分「サクラン」の乾燥肌改善効果をご紹介します。

保水力はヒアルロン酸の10倍!今注目の成分「サクラン」の保湿効果がすごい

サクランは新しい保湿成分として、最近注目を浴びている成分。正式名称は「スイゼンジノリ多糖体」と言い、スイゼンジノリという藻から抽出された成分です。サクランは、保水力が高く純水ならヒアルロン酸の5倍、塩水なら10倍もの保水力を持つことが証明されて以来、数多くのテレビ番組でも取り上げられ、アメリカの権威ある科学雑誌「Macromolecules」でも「サクラン」特集が組まれたほど。

ただでさえ、保水力が高いと言われるヒアルロン酸の10倍もの保水力があるなんて優秀ですよね。でも、サクランの原料である「スイゼンジノリ」は、九州の一部でしか採取されない絶滅危惧種。貴重な藻だから配合されている化粧品はまだまだわずかです。

サクランが保湿ケアに適している大きなポイントとして、「塩分が加わると粘性をもつ」(ゲル化する)という特性が挙げられます。お肌の塩分と言えば「汗」。肌の表面は常に微量の汗が存在しているため、よりサクランの保湿効果が高まります。汗で落ちることなく水分を肌にとじこめる、肌を24時間バリアしてくれるのです。

それに、サクランを肌に塗ると表面に膜ができるため、外部の刺激を遮断し炎症を防ぐ効果も期待できます。荒れた肌や傷口に貼る絆創膏、オムツの吸収材に使われることもあり、アトピーの症状改善効果も期待できると言われています。サクランは分子が大きいので角質層の内部までは浸透しませんが、そのかわり肌の表面に水のベールを作って肌を守ってくれる働きをしてくれます。つまり、刺激に弱い敏感肌の保湿にとても適しているということなのです。

化粧品からサクランを摂りいれるコツ

サクランを配合した化粧品はまだまだ希少です。今後は増えていくかもしれませんが、今のところヒアルロン酸のように大量に出回っていないので、店頭で気軽に買えるものではなくオンラインショップを利用して購入するのが手軽な方法でしょう。

サクランは「保水力が高い」、「塩分と結びつくと粘度が高まる」という性質があるため、オールインワンゲル化粧品に利用されることが多いようです。それぞれサクランの含有量は異なるため、できれば高含有のものを選びたいですね。サクランの性質をサポートする成分が一緒に含まれていると、さらに相乗効果を期待できます。

また、敏感肌の場合は無添加にこだわっているかも大切なチェックポイントです。肌への負担が最小限ですむ化粧品を選ぶようにしましょう。

食品からサクランを取り入れるコツ

サクランの原料となるスイセンジノリを食べることでも摂取できますが、食用のスイセンジノリは大変希少でスーパー等で買えるようなものではありません。オンラインショップで購入できるようですが、少量かつ高額なので食卓に出すというのは非現実的かも…。

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